WWDC 2017 で iPad Pro 2機種発表

予ねてから10.5インチのiPad Proが発表されるという噂があり、実際に噂通り発表されました。

Appleサイトで外観と仕様を確認したところ9.7インチとあまり変わらないサイズ・重量で画面が大きくなっているので正当な進化だと思います。

もう一つの12.9インチ版は重量が軽くなったのは良しとして、外形のサイズが変わらないのにカメラの出っ張りができたのは残念。常時Smart keyboardつけてノートPCの代わりに使っているひとはあまり問題にしないかもしれませんが、ペンタブ代わりに使っているひとだと困ることもありそう。

画面解像度については2224 x 1668で9.7インチと12.9インチの間を取ってきました。ppiを変えなかったのはディスプレイの密度を落としたくないけどコストも上げたくないってところでしょうか。既存アプリのレイアウトへの影響は気になるところです。

iOS10.3アップデートを機に2ファクタ認証に切り替え

これまで2ファクタ認証を導入については不便によるデメリットの方が大きいと思いためらってましたが、iOS10.3では2ファクタ認証にしていないと設定アプリにバッチ表示されたりしてちょっと気になるため2ファクタ認証に切り替えました。

もう一つの理由としてiCloudのバッキング予告と同時期に自分のApple IDがロックされたというのもあります。Apple IDをロックしたのは便乗犯だと思いますが・・・。

早速ですが、2ファクタ認証について不安に思っている事や疑問を一通り試してみました。

  1. iPhone実機で2ファクタ認証を求められたら?
    iOSアップデートの時:同じApple IDで使用しているiOS機器があれば、2ステップ認証と似た感覚でコードを受信できます。
    通常使用時にiCloudへログイン:SMSでコードを受信後、自動入力され認証が完了します。
  2. SMSを受信しない他のiOS機器で2ファクタ認証を求められたら?
    同じApple IDで使用しているiOS機器があれば、2ステップ認証と似た感覚でコードを受信できます。もしなくても指定したSMSが受信できる機器にコードが送信されます。

以上より、2ファクタ認証にしていても複数のiOS機器を持っていればiPhone無くしてもMacやiPadからiCloudにログインしてiPhoneを探すことができるので一安心しました。

次にアカウントロックの対策ですが、常々不安に思ってたことで現実にやられたので直ぐに対策を打たなければならないのですが、世間で「パスワードを使い回すのは危ない」と言われる以上にアカウント名の使い回しの方が危ないことがあります。

理由としてはメールアドレスをログインアカウントにしているシステムだと、サービスごとにメアドの準備ができなくて使いまわすこともあるし、普段連絡に使用しているアドレスなら自ら公開しているのと変わらないので簡単に狙われてアカウントロックやパスワードの初期化をされかねないのです。

AppleもGoogleもFacebookもAmazonもTwitterも全て当てはまるのですが、2ファクタ認証導入する前にメアドでログイン認証やめろと言いたい。

メアドでログイン認証する困ったシステムに対しては、認証専用のメアドを各々用意しますがさすがに全部メアドを分けると受信箱が増えすぎて困るので影響度でグループ分けします。

  • 影響[大](直接金銭被害を受けるもの)
    メアド認証の場合はそれぞれ認証専用のメアドを発行します。
    アカウント名認証でメアド非公開であれば1つの認証メアドにして+記号による振り分けで妥協。
  • 影響[中](金銭被害は無いが、情報流出されると困るもの)
    メアド認証の場合はそれぞれメアド発行する。
    アカウント名認証でメアド非公開であれば1つの認証メアドにして+記号による振り分けで妥協。ただし上位グループのメアドは流用しない。
  • 影響[小](金銭被害も、流出される情報もないもの)
    1つの認証メアドにして+記号による振り分けで妥協。ただし上位グループのメアドは流用しない。

一応+記号を使って全てのサービスについて別のメアドということにしてますが、もしかしたら+記号削って不正ログインされる可能性もあるので+記号を登録に受け付けないサービスの場合は別のメアドを発行することになります。あとはスパムメールが+記号を削って送られたら流出元のサービスが特定できないというのもありますがそこは管理コストも考慮して妥協するところかなと思います。

Apple公式iPadアプリPlaygroundsが日本語対応しました。

今週のiPad発表は教育機関向けの側面がありそうな印象でしたが、アプリについても関連していると思われるアップデートがありました。

iPadでプログラミングの基本やSwiftについて学習できるアプリ「Swift Playgrounds」が日本語対応しました。scratchもいいけどswiftはiOSアプリの開発で使われる言語なのでこれからiOSアプリを作ろうと目指している人にもお勧めです。

アプリは以下のボタンからダウンロードできます。

 

追伸:メニューに「最新iOS対応機種一覧」をのせました。このページは新製品の発表があり次第更新していきます。