Safariからzipファイルを自動解凍しないようにしましたが、今度はzipファイルがアップロードができない。旧ブログで再アップもできないのでいつかのバージョンアップの際、禁止されたのかな。
この件については、あまりWordPressに変更を加えてメンテナンスの手間を増やしたくないので、サーバの余剰領域を使ったアーカイブサイトを検討します。
WordPress側で対処する方法については下記のページで紹介されています。
UNIXとプログラミングの備忘録
Safariからzipファイルを自動解凍しないようにしましたが、今度はzipファイルがアップロードができない。旧ブログで再アップもできないのでいつかのバージョンアップの際、禁止されたのかな。
この件については、あまりWordPressに変更を加えてメンテナンスの手間を増やしたくないので、サーバの余剰領域を使ったアーカイブサイトを検討します。
WordPress側で対処する方法については下記のページで紹介されています。
先日のHeart breed騒ぎでGMailのパスワード変更は行ったほうが良さ気だったのでついでに二段階認証を導入してみたのですがちょっと困ったことに、iCalでカレンダーの同期エラー、AppleTVでYoutubeのログインエラーとなってしまいました。この2つはに段階認証に対応していないようです。
この場合の対処方法ですが、Googleでは二段階認証に対応していないアプリ向けにワンタイムパスワードによる認証を提供しています。
Googleアカウントのセキュリティの項目に「アプリ パスワード」がありますのでこの項目の設定をクリックします。
途中、パスワードの再確認の画面がでますがここはGMailのパスワードを入れて進みます。
上の画像と同じページが見えたら、名前欄に自分で分かるように適切な名称を入力して「パスワードを生成」をクリックします。
この次のページに出てきたパスワードをAppleTV上でYoutubeのパスワードとして入力し認証完了することで使えるようになります。
iCalに関してはAndroidからiPhoneに機種変後Googleカレンダーに予定を入れてなかったので同期をやめました。
前々から欲しかった機能ですがスプレッドシートのマクロで実現している方法を見つけましたのでほぼ転載ですが紹介します。
1.Gmail Schedulerシートのコピーを取得
2.タイムゾーンの設定
Gmail Schedulerシートを開いている状態で、シート上部にあるメニューの[ファイル]ー[スプレッドシートの設定]をクリック
3.シート上部にある「Gmail Scheduler」→「Step 1: Authorize」をクリックしてスクリプトを承認させる。
4.再度「Gmail Scheduler」→「Step 2: Fetch Messages」を選択して、下書きをインポート。
5.Dカラムに送信する日付と時刻を設定。
6.「Gmail Scheduler」→「Step 3: Schedule Messages」を選択すれば予約完了です。送信予約されたら、「Status」の欄に「Scheduled」と表示されます。
参考:
送ることが分かっているなら。「Googleスプレッドシート」を使ってGmailを予約送信する方法 : ライフハッカー[日本版]
http://www.lifehacker.jp/2014/04/140410gmail_scheduling.html