この前から、基本ライブラリはincludeしなくてもコンパイルが通ってしまう件について、コンパイルオプションで厳格にチェックが可能かググってみた。すぐに見つかりました。UNIXでC言語の授業あったのになにやってたんだろオレ。確か98年頃だったかな…。
まずは、-Wallオプション。これで#include忘れを解消。ワーニングがなくなるまで続ける。
あとは -02とか-04ってあるけど今のところは気にしなくてもいいかな。
参考:gccのデバッグ術
http://www-or.amp.i.kyoto-u.ac.jp/algo-eng/db/debug.html