STEELSERIES NIMBUS

以前、手のひらに収まるSTRATUSを紹介しましたが、こちら紹介していませんでした。初代iPad Pro や Apple TV 第4世代 を購入した時期と重なるので2015年末かな。

主にレーシングゲームを遊ぶために買ったのですが、傾きセンサーがないのでハンドル操作が微妙なんですよね。

結局iPad ProでレーシングゲームをしなくなるしApple TV は標準コントローラーのほうが良いって事になって使わなくなってました。

それがOculus Goで使える事が分かり早速コントローラー専用ゲームを試してみましたがスティックの上下が逆に操作されてまともに操作できない。レーシングゲームなら上下の操作はないだろうとSBK VRも試しましたがバイクの傾きがスティック操作なのでやっぱりやりづらい。

傾きセンサー付きのゲームパッドで対応しているのでないかな。

iPhone XS / XS MAX の出荷状況

9/19時点ですが Apple サイトで確認した結果は以下の通り。
すべて出荷日1〜2週間ということは、例年に比べ機種変を保留したひとが多いのかなと感じます。理由はいろいろありそうですが、価格が高すぎて予算内では iPhone XR しか買えないとか、ホームボタンがなくなって絶望しているなどでしょうか。

製品名 カラー 64GB 256GB 512GB
iPhone XS シルバー 1〜2週間 1〜2週間 1〜2週間
iPhone XS スペースグレイ 1〜2週間 1〜2週間 1〜2週間
iPhone XS ゴールド 1〜2週間 1〜2週間 1〜2週間
iPhone XS MAX シルバー 1〜2週間 1〜2週間 1〜2週間
iPhone XS MAX スペースグレイ 1〜2週間 1〜2週間 1〜2週間
iPhone XS MAX ゴールド 1〜2週間 1〜2週間 1〜2週間

今回、私は買うかどうか様子見です。今は iPhone 7 Plus をメインに使ってますがすべてをこの一台に詰め込んだために電話やその他の通知が邪魔になることがあるので  iPhone XS MAX を買って用途で2台に分けようと思ってます。

iPhone 7 Plus ・メインの電話機として使用、SNSやメールもこちら
・Apple Pay や健康管理、 Watchとペアリングもこちら
・電子書籍、ニュースアプリ
iPhone XS MAX ・カーナビ利用メイン、SIMはSMS対応を使用
・ゲーム
・写真/ビデオ撮影

実際予約しているかといえばまだ予約していない。すでにiOS機器だけで5台使っているのでバッテリーがほぼ死んでる iPhone 5s とパフォーマン的に限界きている iPad mini 2 を登録解除してから買い足します。

iPhone 5s のバッテリーがもう限界

いつも充電しているのに、ケーブル抜いてしばらくすると突然シャットダウンするようになり慌ててケーブルさすとバッテリー切れの表示。実は同時期に買ったiPad mini 2 も充電しながらYoutube見てたらバッテリー切れでシャットダウンを起こした。

確かに2台とも充電したままなのでそれがいけないのか、寿命なのか。この調子だと新iOSで対応から外される前に使えなくなるかも。

手持ちのiOS機器のバッテリー消耗レベルを調べてみた

左上:iPad Pro 12.9、左下:iPad mini2、右上:iPhone 7 Plus
右下:iPhone 6s、真ん中下:iPhone 5s

単純に購入時期が古いものが消耗しています。例外としてiPhone 6sはバッテリーのリコールがあって1年ほど前に交換して、その後は予備機扱いにしているのでほぼ新品の状態です。

iPadについてはバッテリー消耗による意図的なパフォーマンス制限はしていないらしいですが正直iPad mini2 は動作の限界が来ているので時期iOSが出るまでには処分かな。

iPhone X 発表

2017年9月13日(日本時間)で行われたAppleイベントで iPhone 8 / 8 Plus / X そして Apple Watch Series 3 が発表されました。

とうとう iPhone X ではホームボタンがなくなりました。

Androidみたいにディスプレイ上にホームボタンがあるのかと思ったら、ホームボタンの存在自体が消えていました。

Apple Payの呼び出しやスクリーンショットを撮るときに必要だったため操作方法が大きく変わりそうです。

これが、ホームボタンがソフトウェアボタンになっただけだったらガッカリなところだったのでこれはこれでありなのかもしれません。

次に Touch ID が使えない代わりに導入される Face ID ですが、ドットプロジェクタ+赤外線カメラを使うため暗闇でも問題ないことはわかりました。Apple Pay の認証もスマートにできそうです。

ただセキュリティとして気になる点が2つでてきました。

  1. 寝顔で Face ID を突破されない?

    Touch ID 導入時でも子供が寝ているお父さんの指を使って Touch ID を突破したなんて情報がありましたが寝顔で突破されるともっと緩くなりそう。いや、起きていても声かけて振り向いてもらうだけでも突破されるかも。

  2. 誤操作誘導で不正にアプリ内課金されるトラブルは増えない?

    従来ならパスワード入力やホームボタンに指を当てる必要がありましたが、Face ID だと画面見てるだけでアウトになったりしないか?認証要求についてはほぼ回避方法がなさそうですね。アプリ内課金には購入意思を確認するため金額と質問が出ているのでそれさえ誤タップしなければというところでしょうか。

買いかどうかで言えば、現在 6 Plus / 6s Plus / 7 Plus を使っているなら画面サイズは変わらず筐体サイズが小さく、そして軽くなるのでありだとおもいます。充電速度は不明ですがワイヤレス充電にも対応したのでよく充電ケーブル破損させる人も検討の余地があるかもです。

今年、iPhone買うかどうかですが、欲しいのは山々ですが3年連続 iPhone 買うのはどうかと思いますので iPhone 7 Plus で不満が出るまでは我慢したいと思います。(約束はしない)

iOS10.3アップデートを機に2ファクタ認証に切り替え

これまで2ファクタ認証を導入については不便によるデメリットの方が大きいと思いためらってましたが、iOS10.3では2ファクタ認証にしていないと設定アプリにバッチ表示されたりしてちょっと気になるため2ファクタ認証に切り替えました。

もう一つの理由としてiCloudのバッキング予告と同時期に自分のApple IDがロックされたというのもあります。Apple IDをロックしたのは便乗犯だと思いますが・・・。

早速ですが、2ファクタ認証について不安に思っている事や疑問を一通り試してみました。

  1. iPhone実機で2ファクタ認証を求められたら?
    iOSアップデートの時:同じApple IDで使用しているiOS機器があれば、2ステップ認証と似た感覚でコードを受信できます。
    通常使用時にiCloudへログイン:SMSでコードを受信後、自動入力され認証が完了します。
  2. SMSを受信しない他のiOS機器で2ファクタ認証を求められたら?
    同じApple IDで使用しているiOS機器があれば、2ステップ認証と似た感覚でコードを受信できます。もしなくても指定したSMSが受信できる機器にコードが送信されます。

以上より、2ファクタ認証にしていても複数のiOS機器を持っていればiPhone無くしてもMacやiPadからiCloudにログインしてiPhoneを探すことができるので一安心しました。

次にアカウントロックの対策ですが、常々不安に思ってたことで現実にやられたので直ぐに対策を打たなければならないのですが、世間で「パスワードを使い回すのは危ない」と言われる以上にアカウント名の使い回しの方が危ないことがあります。

理由としてはメールアドレスをログインアカウントにしているシステムだと、サービスごとにメアドの準備ができなくて使いまわすこともあるし、普段連絡に使用しているアドレスなら自ら公開しているのと変わらないので簡単に狙われてアカウントロックやパスワードの初期化をされかねないのです。

AppleもGoogleもFacebookもAmazonもTwitterも全て当てはまるのですが、2ファクタ認証導入する前にメアドでログイン認証やめろと言いたい。

メアドでログイン認証する困ったシステムに対しては、認証専用のメアドを各々用意しますがさすがに全部メアドを分けると受信箱が増えすぎて困るので影響度でグループ分けします。

  • 影響[大](直接金銭被害を受けるもの)
    メアド認証の場合はそれぞれ認証専用のメアドを発行します。
    アカウント名認証でメアド非公開であれば1つの認証メアドにして+記号による振り分けで妥協。
  • 影響[中](金銭被害は無いが、情報流出されると困るもの)
    メアド認証の場合はそれぞれメアド発行する。
    アカウント名認証でメアド非公開であれば1つの認証メアドにして+記号による振り分けで妥協。ただし上位グループのメアドは流用しない。
  • 影響[小](金銭被害も、流出される情報もないもの)
    1つの認証メアドにして+記号による振り分けで妥協。ただし上位グループのメアドは流用しない。

一応+記号を使って全てのサービスについて別のメアドということにしてますが、もしかしたら+記号削って不正ログインされる可能性もあるので+記号を登録に受け付けないサービスの場合は別のメアドを発行することになります。あとはスパムメールが+記号を削って送られたら流出元のサービスが特定できないというのもありますがそこは管理コストも考慮して妥協するところかなと思います。

iPhone 7 PRODUCT RED と iPad の発表

発表会なしなのでサプライズなしという見方でだいたいあってそうですね。iPhone 7 / 7 Plus の新色とiPadが Appleサイト のメンテ後に登場しました。

ちょっと気になるのが iPad ですね。9.7インチは iPad Air 2 までは良かったのですが iPad Pro 化でカメラ出っ張って「え。。。」て感じでしたが、今度は全体が分厚く重くなって、写真だけだと iPad mini 2と見間違えそうです。

32GB版を用意してiPad mini 4よりも価格が安いので教育期間向けの廉価版としての位置付けだと思います。

Continue reading “iPhone 7 PRODUCT RED と iPad の発表”

明日は iPhone 7 発売日ですが

今回の新型iPhoneの発表は日本向け?と思われる内容でしたが、suicaについては不明点が多くサービスも10月以降のため、機種変更するかどうかは年末ぐらいまで様子見にしようと思います。
電車通勤にとってsuica対応は念願ですが4インチ版iPhoneに搭載されないところが微妙なところです。

suicaが問題なく使えるかどうか、これから確認する点は以下の内容です。

  • 使用するクレジットカードがオンラインチャージに対応しているか。
  • Apple Watch 2 とiPhone6s以前のiPhoneの組み合わせでsuicaは使えるのか。
  • Apple Watch 2 を左手に巻いて改札を通るのに支障はないか。
  • 東京メトロ、都営地下鉄、都営バスで使えるのか。

Apple Watch Series 2で簡単、安心、安全に 「Suica」 – JR東日本
https://www.jreast.co.jp/press/2016/20160906.pdf

Apple Watch 2があればiPhone 5以降でFeliCa決済が可能に。使った際の問題点(?)も考えてみた
http://japanese.engadget.com/2016/09/08/apple-watch-2-iphone-5-felica/

上記の情報ではApple Watch 2があればiPhone6sでも大丈夫みたいですね。

iPhone 6s 追加

iphone6s

報告が随分と遅くなりました。実は発売日に発送されて翌日朝に受け取っています。

今回は2年縛り切れに合わせてMNPして格安SIMに変わりました。
iPhone 6sはSIMフリー版 64GBでスペースグレーなので予約開始から数日経っても発売日発送分が残ってました。CPUがサムスン製でしたがw

数日まった理由はキャリアのプラン待ちだったのですが全然出てこないし現状のプランでも機種変後の支払いが毎月9000円程になるのと実は普段WiFi環境で十分であることがモバイル通信量で判明したので格安SIM化しました。

料金をシミュレートすると10ヶ月くらいで元が取れて2年後にはおまけで iPhone 6s Plusが買える程の開きがあります。auには15年以上お世話になりましたがスマホ化あたりからの長期ユーザを裏切った何の徳もない強制プラン縛りに疲れました。。。まさか違約金等なしの状態でMNPするのに有給取得が必要になるとは思わなかった。

これからは機種の追加も機種変も自由にできるので必要になったらポチれば良いです。
正直iPhoneは2年落ちぐらいでは全然問題無いので特に不満が無ければ4年毎の更新で良いかなとおもっています。iOS開発がスムーズに行けば検証端末として各解像度の端末は買うと思います。

最後に写真にあるケースですが、5sではICカード入れの付いているハードケースでしたが6sで同じタイプのケースだと小指が変形したり落としたりしそうなので、皮の手帳型ケースです。

この手帳型ケースにICカードをいれて使います。iPod touch使っている時から気づいているのですが電波干渉か何かでICカードが読み書きエラーになるのは背面に密着している場合です。つまり表面(液晶面)側は密着しても読み書きエラーにならないので手帳型ケースでICカード使う場合はエラー防止シートがいらないです。

今月でiPhoneの2年縛りが解けるのだが。。

木曜日の午前2時の発表会はAppleTVで見ましたが去年と違って退屈しなかったですね。
つまり欲しいものばかりだったということです。

ただアップルレートが120円/ドルのせいでどれもこれも高い。。
(ガジェット履歴にアップルレート履歴追記するのも良いかも)

ちなみに欲しいと思ったのはiPhoneとiPad ProとAppleTVの3つ。
iPhoneは5sも使い続けるのですが、折角縛りから開放されて安く買えるタイミング(騙されている?)なのでiPhone6s plusにしようと思います。

ポケットに入れて携帯したり片手でもって操作するには5sでないと困るのですが、一部のゲームや動画見たりするには小さいのでiPad mini 2を使っていますがカーナビにするには大きいというのもあります。

本来の予定なら昨年にiPhone6 PlusのSIMフリー版を買っていたはずですがいつでも買えると油断していたら販売停止&アップルレート上昇で128GBが10万円超えしてしまったためにビビって買えなくなりました。。

今日の16時1分に予約開始ですがネットでもできるっぽいので試してみます。
容量は64GBあればいいかな。キャリア契約だと399ドルなので実質5万円弱になりそうです。

次にApple TVですがアプリ対応されることで用途の幅が広がることを期待しています。
リモコンの形状からWiiと被るのかなっと思いますが、据え置きゲーム機を持っていないのでわくわくしています。
それ以外にも欲しかった機能としてはニコニコ動画の視聴。もしかしたらアプリによってできるかもしれない。
価格は32GBで149ドル、64GBで199ドル。
予算キツイのでモーションを使ったおもしろいアプリが出たら買い換えようかな。
フルーツニンジャをモーションでできたらすごいな。

最後にiPad Pro。A4サイズのタブレットは以前から欲しかったのでやっと出たという感じです。
キーボードに関しては必要なのかどうかいまいち判断つかないのですがApple Pencilのデモは凄すぎて本当かよ!?と思いました。でも高い。。
意外とiPadで地図アプリ使うことがあるのでセルラー版欲しいけど1,079ドル(現在のアップルレートで129,480円)、Apple Pencilが99ドル(11,880円)、スマートキーボードが169ドル(20,280円)です。
3点合計で1,347ドル(161,640円)。
ペンとキーボードで3万超えって高すぎだろ。。

iPhone6s Plus 64GB Two-year contract $399
iPad Pro 128GB Wi-Fi + Cellular $1,079
Smart Keyboard $169
Apple Pencil $99
Apple TV 64GB $199

TOTAL $1,945 (233,400 yen)

買う時期若干ズレるとはいえこれはヤバい。主にiPad Proの3点セットがヤバい。

新ガジェットの秋だけど今年はスルー

この次期になりますと新型IPhoneや新型Kindleの話題で盛り上がっていますが、私の予定としては今年はYosemite版のMacBook Pro待ちということもあり静観しています。

iPhoneについては昨年5sに機種変したので割引期間が1年残っているので買うとしたらiPhone 6 Plus 64GB SIMフリー買い増しの予定ですがサイズが変わる年のは急いで買うメリットが少ないんですよね。

iPhone 6 / 6 Plus を急いで買っても

  • ICカード入れの付いたケース、防水・防塵ケースが入手できない
  • 新しい解像度にあったアプリが殆どない
  • 新サービスを日本ではしばらく使えない

流石に4インチで動画見るのは辛いのでiPad mini で見ていますが6 Plusぐらい大きくなればiPadいらなくなるかなっと思ったりしてます。薄さやカメラの出っ張りはiPod touchで経験済みなので想定内です。

ちなみにiOS 8の方はすぐにアップデートしてフルセグTVが使えることを確認済み。iCloud Driveもアップグレード済み。ネット上ではYosemiteまで待てとあるのですが、元からドキュメント共有は使ってないからあまりデメリット無いかなっと。

そしてKindleの新機種。Kindle Voyageは今使っているPaperwhiteの完全上位機種ですが、Paperwhiteに対して不満だらけなので買う気がしない。

電子ペーパーって表示が遅いだの言われますが、あれってもう一つの特徴である低消費電力をアピールしたい為に端末全体として処理能力を犠牲にしてでも低消費電力のパーツのみで作っているとしか思えない。画像やPDFになると途端に重くなるのは電子ペーパーではなくてCPUのせいでしょ。

自炊本がサクサク読めるとか手書きメモが搭載されたといったリリースで無い限り買い換えないと思います。

追記:Kindle Voyage(162mm)とiPhone 6 Plus(158.1mm)の高さって近いね。

iPhone用フルセグチューナー PIX-DT350-PL1

fullseg
ほぼ発売日に買ったのですが検証やらその他諸事情で紹介が遅れました。
iPhone用フルセグチューナー PIX-DT350-PL1です。

見た目がごっついのが若干気になる所ですが、ワンセグがダメなところは画像が汚い。
折角Redinaディスプレイなのにワンセグだとガッカリ感がハンパないです。

それでiPhone/iPadで使うチューナーは地デジにしたかったのですがこれまでは据え置きルーター型しか無かったので、コレジャナイ感があり控えてました。

本体の特徴としては基本フルセグですが電波状況がよくない時はワンセグに切り替わるし、外部アンテナの端子もあるのでTVアンテナの線も接続できます。地デジはUHFなのでフルサイズのアンテナだとしてもそれほど大きくはならない筈ですが携帯性は損なわれるのでどう活用するかは微妙なところです。。。

あと録画機能は無さそうなのですが、録画するくらいなら自宅で予約するか外から録画したければホームサーバーでも準備した方が良さ気なので気にしない事にしました。これはチューナーよりもアプリ側なので将来的には期待してもいいかも。

受信感度の検証ですが、まず自宅では全くテストになりませんでした。
理由は窓からスカイツリーが見えるのでアンテナを閉まったままでもダイレクトに電波が届き常時フルセグだったから。

という事で次は別の場所でテストしようということになりオフィスビルの中でテストしたら今度はフルセグで受信できなくて常時ワンセグモード。。。

電車の中や関東圏外でどれだけ使えるかはまだ未検証です。休みがほしい。。。

SteelSeries STRATUS届きました。

steelseries01
やっと届きました。これで操作に困って遠慮してたFPSや格闘ゲームができるかも。

steelseries02
蓋を開けてビックリというか困惑したのは思ったよりも小さい。。。十字ボタン等はこのサイズのコントローラーでも問題ないのですが若干L1R1ボタン押しにくいんですよね。L2R2はギリ大丈夫です。

steelseries03
i
Phoneと並べるとこんな感じ。もしかしたらiPhone直付コントローラーって見た目横長過ぎるような感じしたけど実は丁度良かったのかもと思いました。ただiPad対応なのはこれだけなので選択肢が無いのですがw

コントローラーが手に入ってもゲームが対応していなければ無意味。一応公式サイトには対応しているゲームの一部が紹介されています。

Game Controller Appsというカタログアプリもありましたので参考にいいかも。

FireChatヤバすぎ!

最初はIPメッセンジャーのモバイル版かと思っていましたが、このアプリBluetoothでも交信できるみたい!ということはすれちがい通信ができるという事。

しかも、IPメッセンジャーみたいって思ったのは、会員登録が不要なところ。初期のチャットプログラムっぽい簡潔さ。ただ「ログイン」ボタンがあってユーザ名は任意なので匿名性も確保される。

また、インターネットを介してグローバルにメッセージ交換ができるところはまるで掲示板みたい。

iOSとAndroidで配信しているということはほぼ全てのスマホに対応していると思っていいのかな?

匿名性が高いということは友達かどうか分からない=制限できないと言うことでクローズチャットには向かないとしても十分価値はありますね。

FireChatが面白く革命が起きそう【電波無くてもチャットOK】 – NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2139627617376109601

iPadにも対応の無線コントローラーがApp Storeで取り扱い開始!

SteelSeriesのiOS 7無線ゲームコントローラ Stratus、アップルストアで先行国内販売を開始
http://japanese.engadget.com/2014/03/26/steelseries-ios-7-stratus/

これはうれしい!どちらかと言うとiPhoneよりもiPad用のコントローラーが欲しかったのですがやっと買えそうです。
※オンラインストアではまだ販売してません。

おさらいになりますが、これまで発表された3つのコントローラーを比較するとこんな感じです。

ロジクールG550
長所:モバイルバッテリー付き
短所:iPad不可、使用時横に長い、ボタンが少ない(SFCレベル)、ケースとして常時装着前提なのが微妙。
その他:ボタンが押しにくい等のレビューあり

MOGA Ace Power Controller
長所:ボタン数が今時のコントローラー並、使わない時はコンパクトに折り畳み
短所:iPad不可、使用時横に長い
その他:国内では正規販売されていないので高い

Stratus Wireless
長所:据置機と同じデザイン
短所:iPad/iPhone側はスタンド等で固定する必要がある
その他:無線での遅延が操作に影響するレベルかどうか不安

比較した結果、本体取付と無線では特に無線であることのメリットが出しにくい感じがしますが、ポリシー的な意味でiPhoneはコントローラー無し、iPadは本体持ちっぱなしは使われるのでコントローラー利用を想定したほうが良いかなと思いました。

今回はStratus Wirelessに決めましたのでオンラインストアでの販売開始を楽しみにしています。FPS当たりが積みゲー化しているし格ゲーもやってみたいし。

それではまた。