STEELSERIES NIMBUS

以前、手のひらに収まるSTRATUSを紹介しましたが、こちら紹介していませんでした。初代iPad Pro や Apple TV 第4世代 を購入した時期と重なるので2015年末かな。

主にレーシングゲームを遊ぶために買ったのですが、傾きセンサーがないのでハンドル操作が微妙なんですよね。

結局iPad ProでレーシングゲームをしなくなるしApple TV は標準コントローラーのほうが良いって事になって使わなくなってました。

それがOculus Goで使える事が分かり早速コントローラー専用ゲームを試してみましたがスティックの上下が逆に操作されてまともに操作できない。レーシングゲームなら上下の操作はないだろうとSBK VRも試しましたがバイクの傾きがスティック操作なのでやっぱりやりづらい。

傾きセンサー付きのゲームパッドで対応しているのでないかな。

Oculus Go 衝動買い

当ブログのテーマとしてはVRは想定の範囲外でしたが、Oculus Go は単体で遊べるので、モバイルガジェットとして書きます。

VRはもともと興味があり、ずっと欲しかったのですがWindows PCを持っていないとかPS4持っていないと言う理由で躊躇していました。まさかスタンドアロンで動くVRがあるなんて知らなくて、Oculus Go を見つけ次第速攻ポチりました。iPhone XS の発表の翌日の事です。

VRはまだ一般的じゃないのか全体的にソフトが少ないのですが、iPhoneでよく遊んでいた Smash Hit や Shooting Showdown 2 があったのでひとまず安心でした。また、Oculus で見つけたゲームで RUSH や Daedalus はとても没入感がすごいです。

3D のスマホゲームはそこそこ移植されてるみたいですが Temple Run のように強制的に方向転換させられるのは3D酔いしやすくて無理でした。

これを外に持ち出すかと言うと、VR未経験者にネタでもっていくのは良いと思います。屋外で使うのは危険すぎるのでまずないです(笑)