サーバーの時計合わせ

今まで開発用サーバについて時計のズレが開発に影響したときにntpdateを利用していましたが、たった一日でも結構ズレの大きいサーバもありましたのでntpdに切り替えました。

まず/etc/ntp.confを作成します。

[Fedora,FreeBSD共通]
———————————————–
/etc/ntp.conf
———————————————–
server -4 ntp1.jst.mfeed.ad.jp maxpoll 15
server -4 ntp2.jst.mfeed.ad.jp maxpoll 15
server -4 ntp3.jst.mfeed.ad.jp maxpoll 15

pidfile /var/run/ntpd.pid
driftfile /var/db/ntpd.drift
logfile /var/log/ntpd.log
logconfig -syncstatus

restrict default ignore
restrict 127.0.0.1
restrict 192.168.1.0 mask 255.255.255.0 nomodify notrap
restrict 210.173.160.27 nomodify notrap noquery
restrict 210.173.160.57 nomodify notrap noquery
restrict 210.173.160.87 nomodify notrap noquery
———————————————–
スミマセン。conf内容は完全に丸写しです。
私もよく福岡大学に接続していましたが過負荷の問題もありますので、現在は公共NTPサーバ(上記)を利用するか最寄のプロバイダの物を利用することを推奨します。
パラメータの説明についてはこちら

設定が完了したら起動時に動作するように設定します。
[FreeBSD]
/etc/rc.confに下記2行を追加
ntpd_enable=”YES”
ntpd_sync_on_start=”YES”

[Fedora]
chkconfig –add ntpd

最後にntpdを起動します。minpollがデフォルトなので64秒後最初の同期が行われると思います。
[FreeBSD]
/etc/rc.d/ntpd start

[Fedora]
/etc/init.d/ntpd start

参考:
Cocelo Style – FreeBSD-Base-ntpd
http://wikis.jp/cocelo/index.php?FreeBSD%2FBase%2Fntpd

NTPサーバ ntpd 設定 – CS
http://matanet.ath.cx/cs/NTP%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%20ntpd%20%E8%A8%AD%E5%AE%9A/

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そもそもMonacoinってなに?

時計あわせを忘れてた

今気づいたのがサーバーの時計が3分遅れていること、サーバーの時計が狂っているのは致命傷なのですぐに対策します。
運よくntpdateは入っていたのでこれを利用。

# ntpdate ntp.nict.jp

…とおもったらうまく行かない。ファイヤーウォールだな。

# vi /etc/ipf.rules
#ipf -Fa -Z -f /etc/ipf.rules

ちなみに使用しているのは123番ポートです。
あとはcrontabかな

2013-03-14追記:
当時の記事ではntpdateの指定先に福岡大学を指定してましたので、NICTに変更しました。

昔の話ですが福岡大学のNTPサーバが早くから公開されていて知名度もあったためか市販されているルータ機器の時刻合わせ先に福岡大学を指定している物がありアクセス集中による問題が発生していました。

今時はNICTですが、NICT内で負荷分散しているとは言え無闇に設定してアクセス集中させるのはよろしくないので、検証用のVPS等はリブートによる時刻修正か手動によるntpdateコマンド発行等にしましょう。VPSが時計のズレを起こしやすいのはしょうがないですが。。。

 

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