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 UNIX系OSでC言語プログラムを(gccコンパイラで)コンパイルするための手順を紹介します。

■ コンパイルの仕方(UNIX) [2000/05/10]


まずはUNIXの場合
mule,emacs,xemacsなどでプログラムを作る。

mule sample.c &

とコマンド入力してエディタを起動。&はX-Window Systemのとき有効。このと
きファイルの拡張子を c とする。

 プログラムを書き終わったら[Ctrl]+[x]を押し次に[Ctrl]+[s]で保存。
[Ctrl]+[x]を押し次に[Ctrl]+[c]でエディタを終了する。

gcc sample.c

とコマンド入力しコンパイルする。正常に終了すればa.outというファイルが作
成されるので次のように入力して実行。

a.out

ここで、プログラムが起動されるがルートディレクトリにパスが通ってない場
合は起動できないので次のように入力する。

./a.out

それでも、できないときはシェル設定ファイルを書きなおす必要がある。

以上、UNIXについて述べましたがWindowsしかさわったことのないひとには
非常に難しいかとおもいます。MS-DOSでAUTOEXEC.BATやCONFIG.SYSをいじって
いたひとは一度UNIXでシステムを構築してみるといいでしょう。
安いのにいろいろと必要なアプリケーションが揃っているので今までWindowsや
Winアプリに投資してきたのが無駄遣いに思えるほどです。
ただ、実際には周辺機器のドライバーが揃っていなかったりするのでインストー
ル時に思わぬところで大変な目に遭遇するかもしれません。
WindowsとUNIXが両方あれば機能的なことはほとんど補えますが、お勉強専
用で格安仕様という条件なら10万円パソコンで(構成部品の普及率の関係でロ
ーエンド用のほうがUNIXと相性がいい)WindowsのCDがついているものが適
しています。ということでUNIXはパソコン中級者以上でないとオススメでき
ません。


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