イラレは個人で所有してない&仕事で印刷物デザインの請負はしてないという理由で、どちらかというとFreeHandを使っています。複数のページを作成できて管理が楽だとか、macromedia
STUDIO買ったからオマケみたいなものだとか、イラレが高すぎ等理由は多々あります。
そのFreeHandで悩みの種だったのが、PDFに変換する際に日本語は文字化けを起こすとか、エフェクトをかけると72dpiに解像度が落ちて汚い。あとは長時間作業するとウィンドウが崩れてくるのでPCを再起動しないといけなくなるなど。(そういえばこの前、トンでもなくHTMLではレイアウト不可能なイラレ原稿がやってきて無理やりFLASHでページ作成してみたけどFHで読み込んで整形してswf書き出しすれば楽だったかな?)
ウェブページ作成の仕事で、図面等をサイトに載せて欲しいと頼まれ納品後に来るクレームが決まって「字が見えない」とか「印刷すると汚い」なんですね。ハッキリ言って72dpiじゃ無理って説得してますが、FLASH3形式ならPCで99.9%表示可能なはずなんで今後はFLASH画像にしようかと思っています。
予想外のクレームの決定打は、「画像にマウス合わせると出てくるフロッピーのアイコンが邪魔」。もう、それはIEの仕様なんで無理ですって。てかFLASH画像にしましょか?って感じでした。
追記[10/12]
GIF画像もアイコンでないですね。ヤベェ…こんな対処法があったのか、要求された画像が写真なんで上記は的確な判断で終わったけれども、画像は全部フロッピーアイコン出るよってのはウソだな…。非常にマズー。
追記[10/17]
10/12の追記の方が間違いで、画像の種類は関係ありませんでした。サイズが縦横共に200pixel以上になるとイメージツールバーが表示されます。これをサイト側で対処する方法はここでは関係ないので後日紹介。
話はウェブページ作成にそれましたが解像度が悪いという事はいろいろと問題になります。FreeHandでは、それ自身FW風なエフェクトを持っていて、FW形式のpngを読み込んだりできるのですが、問題は72dpiになってしまう事。PDFの問題とかは別にフォントをアウトライン化すれば容量が増えても、逆に再現性が上がってGoodなのですが、これだけは許せん。何で改善されないか?と思っていたら、単に私が機能を知らないだけで1年間も使い続けていたようでした。
その方法は、メニューの[ファイル(F)]-[ドキュメント設定]-[ラスターエフェクトの設定]を選び、解像度を選択するだけです。デフォを300ppi(ディスプレイならdpiと同じ意味)にしておけよと思いました。
参考になったページはmacromediaのこのページです。
*1)ppi (Pixel per inch)1インチ当たりのピクセル数。
*2)dpi (Dot per inch) 1インチ当たりのドット数。
※ディスプレイではどちらも同じ意味だが、昇華式以外のプリンタでは1ピクセルを1ドットで表現できないため実際の解像度(ppi)は低下する。
|